境内1面に銀杏の絨毯で敷き詰められている延喜式神社 岩戸落葉神社(いわとおちばじんじゃ)

京都観光スポット

こんにちは、もとーです

11月に入って気温も下がってきて、紅葉や銀杏が見ごろを迎えています

私も紅葉と銀杏を見にバイクで京都に行ってきました

京都にはたくさんの紅葉スポットがありますが今回は車やバイクでアクセスしやすい京都高雄周辺を周ってみました

そんな中でInstagramで見かけた『岩戸落葉神社』に行ってみましたのでご紹介します

岩戸落葉神社とは

国道162号線(周山街道)を清滝川上流に向かい北上すると、やがて小野という集落に入り、京都の市街地からは10kmを超えるところにあります この小野の集落の中心地にあるのが、岩戸落葉神社です この神社は元々、小野上村の氏神である岩戸社と小野下村の氏神である落葉社が拝殿と鳥居を共有して並んで祀られています

岩戸落葉神社の境内には、4本の銀杏の巨木があります 晩秋にはそれらの木々が葉を落とし、境内一面が黄色い絨毯で敷き詰められたかのような幻想的で美しい様相を見せます まさに“落葉の映える”場所であり、京都屈指の隠れた紅葉(黄葉)の名所です

岩戸落葉神社は毎年11月中旬~下旬に紅葉し、落葉します 岩戸落葉神社の見頃は落葉し、境内の地面に黄色い絨毯ができた頃 年によって若干差はあります

樹齢400年の銀杏と鳥居

岩戸落葉神社には銀杏の樹が4本がそびえ立っています

写真を撮るときは広角レンズがおすすめです📷

銀杏の樹齢は400年と言われているそうです

銀杏の落葉で埋めつくされている境内

境内の中はこじんまりしていて市街地にある寺社とくらべて落ち着いて見ることができます

岩戸落葉神社には岩戸社落葉社の2社あります

岩戸社の祭神は、稚日女神(わかひめのかみ)、罔象女神(みづはのめのかみ)、瀬織津姫神(せおりつひめのかみ)の三柱が祀られています

落葉社の祭神は落葉姫命(おちばひめのみこと)が祀られています

源氏物語の舞台の一つ
落葉姫命とは『源氏物語』に登場する、朱雀院女二の宮(落葉の宮)のことで全くの架空の人物です 物語では夫の柏木が亡くなった後に、この小野郷に母と共に隠棲する設定となっており、その縁でいつしか落葉社の名と共に祭神として祀られるようになったのであろうと推察される

岩戸社は元の天津石門別稚姫神社、落葉社は元の堕川神社で共に延喜式(えんぎしき)内社でしたが元和年間に岩戸社が火災に遭い、落葉社に合祀され岩戸落葉神社となりました

アクセス

京都市北区小野下ノ町170

拝観時間  自由

料金    無料

駐車場   なし
通行の妨げにならない道路脇に駐車していました

最寄りバス 西日本JRバス「小野郷」

 

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